S M A R T A G R I
スマート農業への取り組み
< ACTION 1 >
世界初、ドローンによる画像解析と農薬散布で行う大豆栽培
イケマコにおけるスマート農業の導入例の代表的なものが、2017年7月より開始した、AI・ドローンを使った「ピンポイント農薬散布テクノロジー」である。これは、従来の手法であれば害虫を駆除するためにほ場全体に農薬を散布する作業を、ICT技術の導入により劇的に変えていくもので、株式会社オプティムとの協力体制により実現した。